2.一绪に暮らそう
梦の途中で 羊はつまずいて
うめき声あげていた
肩摇さぶられた
绿深くで 迷子になっていた
不安の金缚りを
左胸に吐く
置き去られた 童心を
出せるだけ出していいのだよと
なだめられた
一绪にいようね
一绪に暮らそう そして
出来ればいつの日か 手をつなぎ いこうネ
ツリーの下で なぜかうつむいてる
可爱いあの子はだれ?
君によく似てる
リボンにかける手は コートの色を
映してなのか 朱く
少し震えてる
押し迂めてた シアワセを
叶えるために たまにムリして
泣いていいよ
ここまでこられた
2人の绝ゆまぬ爱は
つなぎ目をとじてる 知惠の轮みたいだネ
“いつまでこうして…”
先ばかり见なくていいよ
2人は邻り合うように できてるのだから
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